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Oficina del delusion 4:40

北京とかでメキシコとかを想うわけです。妄想するわけです。

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After The Fall

4月11日(土) AM9:45

爽やかな朝じゃないか。
目指すは、秋吉台自転車道。

上手い具合に、宿の近くから入れるようだ。

舗装は、荒れ気味だが。
それでも、クルマ止めがないだけで…

なんと走りやすい自転車道だろう。

が、ワリとすぐに。
部長のマシンにトラブル発生。

ああでもない、こうでもないと調整。
その間に、何枚か絵になる場面を撮りつつ…

P4110004_convert_20090419203252.jpg

部長を励ますフリをする。
でも、もしも時間が無ければ…


平気で、置いてくトコロでした。


その後は、イェイなペース。

30kmほど走ると、ソコは秋吉台の入口。
まずは、秋芳洞に潜ってみるコトに。

でも、チャリはドコに止めればいい?
考えていると、土産物屋のオバサンに捕まる。

買い物するなら、置いてもいいとのこと。
ならば、軽く食事でも。

200904111210000.jpg

名物・かっぱそばを注文。
味は普通…だと思う。

でも、水は旨かったです。(微妙な誉め方)

そのまま、土産物ストリートを冷やかしつつ。
ついに、秋芳洞へとフェード・イン。

200904111239000.jpg

秋芳洞も、子供の頃に来て以来。
まさか、再び訪れる日が来るとはな。

「まるで、自然の作り出した藝術云々…」
「あのホットパンツ娘の生脚も藝術云々…」
「観音様がスゴかったらタイヘンだぜ云々…」

ゲスな会話をしつつ、反対側へと抜ける。
正直、アシにもキテたし。

引き返すのもダルダルトンなので…


シータクで一気に戻る算段。


すると、このタクの運ちゃんがイイ人で。

色々とウンチクを聞かせてくれて。
さらに、アドバイスをしてくれた挙句…

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カルスト台地で置き去りにされる。(大袈裟)

結局、100円払って洞窟に再入場。
徒歩にて、入った側まで戻るコトに。

200904111402000.jpg

おやつを食べつつ、土産を物色。
この食べ物は、ナカナカの味だった。

チャリを預かってもらった店へ戻る。

今日は萩まで行く予定。
あと40kmぐらいなので、一気に行こうぜ!

という考えは。
秋芳洞をスタートして5分で砕け散る。

永遠に続くのかという坂道で大ダメージ。
枚岡公園も登り切った(微妙)ワタクシが…

初めて、アシを地面に付ける。

だが、カルスト・ロードは始まったばかり。
というか、まだ始まってもいないぐらいだ。

この後の道程を考えると、本気で後悔した。
しかも、日差しはますます強烈に。

戻るなら…
引き返すなら今じゃないのか?

そんな自問自答を繰り返す。

しかし、自転車は人生と同じで。
一度でも、コレでイイやとなったなら…

その後は、すべてがそうなってしまう。

ワタクシの人生にコレでええやん…はない。
今までもそうだったし、これからもそうだ。

でも、もしもサッポロがなければ。
アサヒでもキリンでも問題ナシとか言うしなぁ…。

いやいや。
ソレとコレとは別問題だろ。

しかし、他にチャリがおらんし。
本当は、ココを走っちゃイケナイのでは?

…ソレはないか。

みたいな感じで。
ず?っと…


ヤメる理由を探してたような気がしますな。


でも、進むしかない。

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サンゴ礁の隆起により云々…
コンクリート産業が栄える場所は云々…

タクの運ちゃんから聞いたウンチクを。
永遠に、脳内でリピート。


フラフラって、こういうコトを言うんやろうなぁ…。


ワタクシはスプリンターだが。

決して、坂が苦手というコトはない。
いや、むしろマイヨ・グランペールこそがお似合いのハズ。

だが、やはり経験者として年長者として。
先頭で、自分のペースで走るコトよりも…

後で、皆の状況を確認しつつ走らねばな。

ま、そんな大層なコトではないけども。
それでも、ワタクシは他人のペースに合わせても…

余裕で走れるアシがあるハズだから。


…あんまり、なかったんですけども。


ソレに、言い訳じゃないですが…

ギアが高速セッティングのままというミステイク。
1速に落とすと、チェーンがハズレる状態。

それでも、何度か1速も使いましたけどね。


で、やっぱり何度かハズレました…。


そして。

ココが最期の決断という場所に到着。
緊急会議を開き、今後の行動を決める。

「ソコを曲がれば、バスがあるのでは?」
「いや、あとは下りが多いハズだ」

今、考えてみれば。
ワタクシ、あの時には…

セカンド・ウインドに突入していたんでしょうねぇ。

ダラダラ会議の結果、このまま進むコトに。
アタマから、水を浴びて気合を入れ直す。

ソコからは、ワリとラクだった。
下りでは、バンデラスのような奇声を上げたり…


十字を切って、ママーッと叫びながら下ったりと。


そして、ついに。

萩市内へ突入。
ココからは、ほぼ平地なので景色を愉しむ。

で、またチェーンがハズレる。

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直しつつ、川の風景などを激写。
そうこうしていると、皆が見えなくなる。

ソコで、ナニを思ったか。
ヘロヘロのカラダでの最高速トライアルを。

55km/hまでイったか?
この手応え(アシ応え?)なら、イってるぜ!

が、下りでマークした54km/hまで届かず。

まあ、冷静に考えればね。
そりゃ、アレ以上は難しいわ。

というわけで。
46km/hまでは確認したが…


記録ナシに終わって、文字通りに無駄アシ。


ホテルへ到着。

まずは、風呂で汗を流す。
日焼けがヒリヒリして、んもうっ!な感じ。

残念ながら、サウナはスルーだ。

それでは、皆さん。
メシとビールの時間ですよ。

急に元気になって、オススメの店へと向かう。
が、またしても道に迷う始末。

迷いつつ、ナントカ辿り着いたものの。
さすがに人気店だけあって、中に入れず。

やむなく、別の店を探すコトに。
すると、近くにオシャレな店を発見。

サカナ料理もあるみたいなので、文句ナシだ。

店内は、想像以上にオシャレな感じ。
一品一品のネーミングもシャレている。

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残念ながら、お目当てのイカはナシだが。
地のモノを使った料理がイカしてたぜ。

サカナは、まあ旨かったのですが。
予想外の伏兵は…

「たこつぼ」(上の写真)と「おじゃがフライ」(写真レス…)でしたな。

その後、ホテル内のゲーセンへ。
懐かしのスロットを打てて、ゴキゲンだぜっ!

そして、桜花賞の予想。


福永に夢を見ながら…




艶っぽい話もなく、アッサリと夢の中でした。
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